代表ご挨拶
AM スキンファクトリーズへようこそ！
この度は数あるエステティックサロンの中から、ようこそAM Skin Factoriesへお越しくださいました！
お立ち寄り頂いた皆様は、ご自身の体毛にお悩みがあったり、年中夏のマレーシアで肌を露出する機会も多く、せっかくなのでマレーシアで脱毛を経験してみよう！など、様々な想いでAMのホームページをご覧頂いているかと思います。
私自身も、かつてVIO脱毛で痛みのある脱毛を経験し、脱毛サロンへ通うことが怖くなってしまった経験がありました。そんな中、刺すような痛みが無く、安全に、快適にしかも早く！脱毛を終了させるものはないかと考えを巡らせていた時に、日本のSHR脱毛マシン、スーパー・ヘアーリムーバル・テクノロジーに出逢いました。
昨今では、SHRテクノロジーを謳うIPL脱毛マシーンが世に出てまいりました。
IPLマシンの出力を下げて痛みを軽減し、”SHR”と偽っているマシンが多く見受けられるようになりましたが、毛へのアプローチの仕方がレーザー、IPLとSHRテクノロジーでは全く違います。
レーザーやIPLはメラニン色素を伴う成長期の毛根のみにしかアプローチできませんので、毛の成長を待たなければならない分、脱毛終了に時間がかかります。サロンへ通うのも、2~3か月に一度というものが平均的です。
一方、SHRは、バルジ領域といわれる毛根に栄養を供給する部分にアプローチし、毛の成長を止めるというものです。毛の成長を待つ必要がありませんので、1~2週間おきの施術が可能です。
IPLやレーザーの照射は、SHRのような複式連打が出来ませんので、SHRのように、秒単位で広範囲に、しかも痛みなく、という、SHRのような連続照射ができません。
以上のことから、レーザーやIPLで全身90分以上でも終わらないものが、SHRマシンですと、ハンドピースを当てている時間だけであれば、20分で全身脱毛を終了することが可能になります。
一度に広範囲に、しかも痛みが無く、まだ生えてきていない潜在的毛包に対してもアプローチできるのは、日本のSHR技術だからこそです。
さらには、日本のSHR技術を取り入れているサロンは、東南アジアではまだ弊社しかありませんので、ぜひこの機会にノンレーザー！痛くない！世界最先端の美容脱毛である日本のSHR技術を体験して頂ければと思います。
何か気になる点などがありましたら、是非お気軽に日本語でお問合せ頂ければ大変嬉しいです。当店にてお目に掛かれることを心より楽しみにしております。
AKIKO.F. Bawany
AM Skin Factories 代表